手稲山
手稲山
20/04/2013
手稲山一人修行
仕事がのびて、午後スタートとなったので、近場、ということで、スノーブリッジが残ってれば迷沢山、だめなら手稲山という計画で。
どちらも初。ガイドブックでは手稲山はツボまたはスノーシュー。スキーは厳しいのか?
平和の滝からスタート。雪ざくざく。泥だらけ。きっとルーシーも泥だらけになるだろう。
沢をわたれそうなところはない。
送電線広場。同じもくろみのカップルがいたが、ずぶぬれにならずに沢はわたれないだろう。前方、いい斜面があるが断念。
送電線広場からの冬道急登。こっちの方が距離が短いからと考えたのが間違い。
とてもスキーでは登れず、かついで登ることに。ここで体力の80%消耗。
尾根上にでたが、アップダウンでなんどもスキーはいたりかついだり。ヘトヘト。
少し頂上が見えてきた。
一回平らなところに出たあと、夏道と合流してから最後の急登。これを登りきればゲレンデ脇。ここはもっと冬にきたらいい斜面かも。
ついにゲレンデ脇へ。でももう時間切れなので、リフト頂上でやめて下山へ。2:34の登りでした。もうこのコースはこないぞチキショー。今までで一番つらかった。
市街地方面と迷沢山方面
夏道の方がまだスキーなら登りやすいか。でも沢の中なので、厳冬期は雪崩注意かも。
布敷(ぬのじき)の滝
帰り道も崖っぷちの登り返しがあり、つらかった。
コース詳細へ ←クリック
仕事がのびて、午後スタートとなったので、近場、ということで、スノーブリッジが残ってれば迷沢山、だめなら手稲山という計画で。
どちらも初。ガイドブックでは手稲山はツボまたはスノーシュー。スキーは厳しいのか?
平和の滝からスタート。雪ざくざく。泥だらけ。きっとルーシーも泥だらけになるだろう。
沢をわたれそうなところはない。
送電線広場。同じもくろみのカップルがいたが、ずぶぬれにならずに沢はわたれないだろう。前方、いい斜面があるが断念。
送電線広場からの冬道急登。こっちの方が距離が短いからと考えたのが間違い。
とてもスキーでは登れず、かついで登ることに。ここで体力の80%消耗。
尾根上にでたが、アップダウンでなんどもスキーはいたりかついだり。ヘトヘト。
少し頂上が見えてきた。
一回平らなところに出たあと、夏道と合流してから最後の急登。これを登りきればゲレンデ脇。ここはもっと冬にきたらいい斜面かも。
ついにゲレンデ脇へ。でももう時間切れなので、リフト頂上でやめて下山へ。2:34の登りでした。もうこのコースはこないぞチキショー。今までで一番つらかった。
市街地方面と迷沢山方面
夏道の方がまだスキーなら登りやすいか。でも沢の中なので、厳冬期は雪崩注意かも。
布敷(ぬのじき)の滝
帰り道も崖っぷちの登り返しがあり、つらかった。
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