沖縄
東京での待ち時間
2012/03/06
帰りは早朝便(しかとれなかった)で羽田についたけど、札幌行きは夕方。空港で待つには時間がながいので、出かけることに。沖縄本島で今回は息子が行きたがっていた美ら海水族館をパスしたので、サンシャイン水族館に行くことに。沖縄から東京の人混みのギャップに圧倒されつつサンシャインシティに入ると、バーガーキングを見つけてしまい、3人とも言葉を発することもなくそのまま吸い込まれました。札幌ではお目にかかれないので。
水族館を満喫したあとは、時間がギリギリにもかかわらず日本橋の千疋屋本店へ。パフェみたいなのを急いで食べ、急いで地下鉄へ。ちょっと慌ただしすぎたか・・。空港について、急いで搭乗口へむかったらなんと出発が30分以上遅れることに・・。
水族館を満喫したあとは、時間がギリギリにもかかわらず日本橋の千疋屋本店へ。パフェみたいなのを急いで食べ、急いで地下鉄へ。ちょっと慌ただしすぎたか・・。空港について、急いで搭乗口へむかったらなんと出発が30分以上遅れることに・・。
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沖縄本島の旅
2012/03/06
帰りに沖縄本島2泊しました。まず、到着するなりこの季節しかできないホエールウオッチングいきました。
まず受付に着くなり、料金支払いだったのですが、なんと現金があまりない・・。カードだめかと尋ねると「港でカード使えるわけないでしょ」と受付のおっさん、感じ悪く言い放ちました。さらに、近くにコンビにないですかね、と聞くと、「この辺にはないよそんなもの」と愛想悪さは変わらず。無愛想に集金する姿を見ると、このツアー大丈夫かなと心配になりました。財布の中の有り金1円玉も含めて全部集めるとなんとぎりぎり足りました。手持ち残金<100円に・・。
慶良間のほうにいくのかなあと思っていたら海岸沿いにいくので、iphoneのGPS見ていたら北上して北谷沖のあたりでストップ。
船の舳先で観察するのですが、すぐ目の前まで親子クジラがやってきました。あかちゃんだそうですが、お母さんの上をころがってあそんでました。「ブフォー」っと目の前で吹いてぬれました。ブローイングっていうようです。
夜は国際通りに繰り出して、サムズアーカインっていうパフォーマンスで有名なステーキ屋に入りました。目の前でコショウやらをくるくる振り回してくれたり、ガーリックライスは火山のように火を噴いたりと、なかなかおもしろかったです。
国際通りの入り口のロコアナハというホテルに泊まりましたが、朝食バイキングは沖縄料理づくしでなかなかよかったです。
次の日はレンタカーでまず海中道路へ。セブンマイルブリッジのような橋ではなくて、道路の幅程度の細い陸でつながってました。ちょうど天気もよくなり、景色はなかなか。
息子はこの防波堤でアーサ取りをはじめてしまいました。
その後浜比嘉島へわたりビーチへ行くと、完全にビーチ貸し切り。こんな季節だれも来ないんだねー。ズボンめくってぱしゃぱしゃするくらいはできる水温なので、しばらく水遊び。
その後はコザにあるPlazaHouseShoppingCenterという、なんでも戦後直後からあるショッピングセンターへ。外観はまさにアメリカの田舎にあるショッピングモールそのもの。A&Wにはいっちゃいました。RootBeerを飲もうと思っていましたが、つい、目にはいったメニューはリンゴとトーストのシナモン風味のもの。よって飲み物はコーヒーにしました。
続いて、嘉手納基地の南を通り、西側にでて、北谷にある有名という「浜屋」というそば屋さんに行きました。
なるほど、ネットに書いて有るとおり、すぐ横は海で、ダイビングの講習やらやっており、そばやでもウエットスーツ姿でそば食ってる人もいました。
石垣ばかり行ってて本島のそばはあまり食ったこと無かったですが、八重山そばとはちがいました。そして空港の近くの道の駅で食ったそばよりおいしい。当たり前か。
ゆしどうふも食いたかったけど、売り切れ。じゅーしーつきのそばたのみました。
腹を満たし、那覇に帰ろうとおもっていましたが、アメリカンビレッジというのが目についたので寄ることに。
このあたりは基地があるからか国際色豊か。そばやのちかくも、日本人っぽい子と、白人、黒人の子が三人でスケボーのって遊んでました。アメリカンビレッジもアメリカのモールっぽい感じで、客もアメリカ人ぽい人がたくさんいました。
息子はアメリカ古着屋の中で、マクドナルドのおまけのジャンクが売っていた中からレアなミニカーを掘り出してゲットしていました。
ブルーシールアイスのお店でクレープです。
アメリカンビレッジを後にしてディープな雰囲気の58号線を南下。
三線のおみせにつめを買いに行き、その後は牧志公設市場へ。あちこちのんびりしすぎてもう終わりの時間だったので、ここは次回のお楽しみということでのぞくだけで終わりました。一階の市場で買った具材をそのまま2階で料理してくれるとのことでした。
その後、HabuBoxというTシャツやさん、Mangoというかりゆしウエアやさん、おみやげやさんを経由して、国際通り入り口の金城という民謡酒場へ。ライブを聴きながら遅い夕食をつまんでホテルへ戻りました。
翌朝は朝8時のフライトで東京へ。
まず受付に着くなり、料金支払いだったのですが、なんと現金があまりない・・。カードだめかと尋ねると「港でカード使えるわけないでしょ」と受付のおっさん、感じ悪く言い放ちました。さらに、近くにコンビにないですかね、と聞くと、「この辺にはないよそんなもの」と愛想悪さは変わらず。無愛想に集金する姿を見ると、このツアー大丈夫かなと心配になりました。財布の中の有り金1円玉も含めて全部集めるとなんとぎりぎり足りました。手持ち残金<100円に・・。
慶良間のほうにいくのかなあと思っていたら海岸沿いにいくので、iphoneのGPS見ていたら北上して北谷沖のあたりでストップ。
船の舳先で観察するのですが、すぐ目の前まで親子クジラがやってきました。あかちゃんだそうですが、お母さんの上をころがってあそんでました。「ブフォー」っと目の前で吹いてぬれました。ブローイングっていうようです。
夜は国際通りに繰り出して、サムズアーカインっていうパフォーマンスで有名なステーキ屋に入りました。目の前でコショウやらをくるくる振り回してくれたり、ガーリックライスは火山のように火を噴いたりと、なかなかおもしろかったです。
国際通りの入り口のロコアナハというホテルに泊まりましたが、朝食バイキングは沖縄料理づくしでなかなかよかったです。
次の日はレンタカーでまず海中道路へ。セブンマイルブリッジのような橋ではなくて、道路の幅程度の細い陸でつながってました。ちょうど天気もよくなり、景色はなかなか。
息子はこの防波堤でアーサ取りをはじめてしまいました。
その後浜比嘉島へわたりビーチへ行くと、完全にビーチ貸し切り。こんな季節だれも来ないんだねー。ズボンめくってぱしゃぱしゃするくらいはできる水温なので、しばらく水遊び。
その後はコザにあるPlazaHouseShoppingCenterという、なんでも戦後直後からあるショッピングセンターへ。外観はまさにアメリカの田舎にあるショッピングモールそのもの。A&Wにはいっちゃいました。RootBeerを飲もうと思っていましたが、つい、目にはいったメニューはリンゴとトーストのシナモン風味のもの。よって飲み物はコーヒーにしました。
続いて、嘉手納基地の南を通り、西側にでて、北谷にある有名という「浜屋」というそば屋さんに行きました。
なるほど、ネットに書いて有るとおり、すぐ横は海で、ダイビングの講習やらやっており、そばやでもウエットスーツ姿でそば食ってる人もいました。
石垣ばかり行ってて本島のそばはあまり食ったこと無かったですが、八重山そばとはちがいました。そして空港の近くの道の駅で食ったそばよりおいしい。当たり前か。
ゆしどうふも食いたかったけど、売り切れ。じゅーしーつきのそばたのみました。
腹を満たし、那覇に帰ろうとおもっていましたが、アメリカンビレッジというのが目についたので寄ることに。
このあたりは基地があるからか国際色豊か。そばやのちかくも、日本人っぽい子と、白人、黒人の子が三人でスケボーのって遊んでました。アメリカンビレッジもアメリカのモールっぽい感じで、客もアメリカ人ぽい人がたくさんいました。
息子はアメリカ古着屋の中で、マクドナルドのおまけのジャンクが売っていた中からレアなミニカーを掘り出してゲットしていました。
ブルーシールアイスのお店でクレープです。
アメリカンビレッジを後にしてディープな雰囲気の58号線を南下。
三線のおみせにつめを買いに行き、その後は牧志公設市場へ。あちこちのんびりしすぎてもう終わりの時間だったので、ここは次回のお楽しみということでのぞくだけで終わりました。一階の市場で買った具材をそのまま2階で料理してくれるとのことでした。
その後、HabuBoxというTシャツやさん、Mangoというかりゆしウエアやさん、おみやげやさんを経由して、国際通り入り口の金城という民謡酒場へ。ライブを聴きながら遅い夕食をつまんでホテルへ戻りました。
翌朝は朝8時のフライトで東京へ。